サカナの立体工作にチャレンジ
発泡スチロールでサカナの基本の形を作り、
粘土でサカナの形に仕上げるデコイ!!
はじめは「サカナを作ってみようかな」程度の気持ちで、
サカナの形の基本となる発泡スチロールをけずり出すことが、
この立体工作・ハンドクラフトでサカナを作るはじまりだよ。
イメージを大事にこまかい部分を気にせず、元気よく大胆に作業を進めるのがポイント。
川原や砂浜で拾ってきた流木などを作品の台座にすれば、
「これが友だちにもじまんしたくなるような作品が出来上がるのがウレしいところ」と、
磯岩先生もニッコリ顔で話してくれたよ。
今回は、基本となるヨコおきのおサカナ・デコイをより本物っぽくでき上がるように教えるから挑戦してみて!
1つ、 完全に仕上がるには、粘土を固める時間があるので3日くらいだと思ってね。
では先生は、川・湖での代表魚・ニジマスを例にお話しを進めるよ。
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